【タバコ/フィリピン 30日 AFP】フィリピン東部アルバイ(Albay)州のタバコ(Tabaco)市で29日、共産党ゲリラの元指導者Sotero Llamas氏が射殺された。自動車で移動中オートバイに乗った武装集団に襲撃され、同氏は死亡、運転手は負傷した。これによりLlamas氏は、数か月前から続いている左派野党メンバー殺害の最も新しい犠牲者となった。2001年にグロリア・アロヨ(Gloria Arroyo)大統領の政権発足以来、少なくともメンバー94人が襲われ殺害されたと、複数の左派団体は非難している。写真はフィリピン東部アルバイ(Albay)州知事に野党候補として出馬したLlamas氏(2004年4月撮影)。(c)AFP/TONY MACASINAG