【ジャカルタ/インドネシア 29日 AFP】27日にジャワ(Java)島中部を襲った大地震で非常事態宣言を発令したインドネシア政府は、2日経った29日もなお大規模な災害の対処に苦闘している。地震での死者の数は5000人近くまで上り、27日以降、がれきの中を休まず捜索活動を続けているインドネシア軍および救助隊員たちには疲労の色もみえるが、依然、多くの遺体が発見され、遺族らは臨時の墓を作って埋葬している。被災地の病院は負傷者であふれ、家を失った生存者は豪雨にさらされている。写真は29日、ジャワ島中部ジョクジャカルタ(Yogyakarta)州のTrimollioで施しを求める男性。(c)AFP/Jewel SAMAD