新聞に掲載された風刺画を巡り、抗議デモ勃発 - イラン
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【テヘラン/イラン 29日 AFP】前週イランの新聞がアゼルバイジャン系民族をゴキブリとして描いた風刺画を掲載したことにより、北西部の中心都市タブリーズ(Tabriz)で警察隊と多数の住民による衝突が勃発した。イランの北西部にはアゼルバイジャン系民族が集中しており、人口の約25%を占めている。また国境を越えた旧ソ連のアゼルバイジャン以上にアゼルバイジャン系民族の多い地域である。28日はテヘラン(Tehran)の議会ビル前で、約200人のアゼルバイジャン系の学生が抗議デモを行った。写真は、28日テヘランの文化省前で、ペルシャ語で「アゼルバイジャン万歳!」と書かれた横断幕を掲げるデモ隊を退散させようとするイラン機動隊。(c)AFP