【バグダッド/イラク 24日 AFP】イラク国防省の発表によると、23日の夕方にバグダッド(Baghdad)北部のシーア(Shiite)派モスクの近くでオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発、11人が死亡した。ヌーリ・マリキ(Nuri Maliki)首相は24日、3日以内に治安を担当する閣僚の氏名を議会に提出すると発表した。同首相は、国内の安定を取り戻すことが新政府の最優先課題であると説明。連邦議会が発足してから武力抗争などが激化し、治安の改善は最重要案件となっている。23日には武力衝突により、40人近くが死亡している。写真は、オートバイの爆発で死亡した隣人のキリスト教徒の女性の死を嘆き悲しむイスラム教徒たち。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE