<第59回カンヌ国際映画祭>コンペ部門作「Babel」プレミア上映会 - フランス
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【カンヌ/フランス 25日 AFP】17日から28日までフェスティバル・パレス(Festival Palace)を主会場に開催される世界有数の映画の祭典、第59回カンヌ国際映画祭(59th Cannes Film Festival)で23日、メキシコの映画監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(Alejandro Gonzalez Inarritu)の作品「Babel」のプレミア上映会が行われた。モロッコの砂漠を舞台に、このハイテク世界で生じる現代人のコミュニケーション不足の問題に取り組む姿を描いた同作は、アラビア語を含む4か国語で映画化された。中盤に差し掛かった同映画祭で、コンペティション部門の20の出品作品のうちどれが最高賞であるパルム・ドール(Palme d’Or)を獲得するか、批評家の意見は万別で予測がつかないでいる。 写真は、映画「Babel」の上映会の終了後、フェスティバル・パレスを後にするフランスの女優フィルミーヌ・リシャール(Firmine Richard)。(c)AFP/VALERY HACHE