【6月5日 AFP】サッカーUEFAネーションズリーグは4日、準決勝が行われ、ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドが決勝点を挙げて2-1でドイツに勝利し、決勝に進出した。

ロナウドは対ドイツ戦でこれまで5戦全敗を喫していたが、68分のゴールで同国に対する不運な流れを断ち切った。5連敗は、ロナウドにとってどの国との代表戦でも最長となる連敗記録だった。

ドイツは48分、フロリアン・ビルツが中央をうまく突破して自ら起点となると、最後はヘディングシュート決めて先制に成功した。

それでもポルトガルは、63分にフランシスコ・コンセイソンが35メートルの単独ドリブル突破から同点ゴールを奪取。さらにその5分後には、前半に2度の決定機を逃していたロナウドが、ヌノ・メンデスの折り返しを至近距離から押し込んで代表戦通算137点目を挙げた。

初開催の2019年大会で優勝しているポルトガルは決勝で、もう一つの準決勝で対戦する現欧州王者スペインとフランスの勝者と対戦する。(c)AFP