【4月10日 AFP】サッカーイングランド・プレミアリーグのリバプールが、モハメド・サラーとの新契約交渉で進展を見せており、クラブ側は来季の同選手の残留に自信を強めていると、9日に報じられた。

エジプト代表で32歳のサラーは、ビルヒル・ファン・ダイクやトレント・アレクサンダー・アーノルドとともに今季終了時に契約が切れる。アレクサンダー・アーノルドはスペイン1部リーグのレアル・マドリードへの自由移籍が強くうわさされている一方で、ファン・ダイクは先日2-3で敗れたフラム戦後、新契約に関する話し合いが進んでいると述べていた。

まだ合意に至ってないものの、サラーとファン・ダイクの契約延長については、楽観的な見方がされている。

2017年にイタリア・セリエAのASローマから加入したサラーは、今季リーグ戦でトップに立つ27ゴールを挙げており、これまでのクラブ公式戦では通算394試合で243得点を記録。欧州チャンピオンズリーグ優勝に加え、リバプールに30年ぶりとなる国内リーグのトロフィーをもたらすなど、八つのタイトルを獲得した。

サウジアラビア・リーグへの高額での移籍もうわさされているが、常にリバプールにとどまる希望を口にしていたサラー。昨年11月には「おそらく残らない」としていたが、その1か月後には契約更新は「まだ遠い」と述べていた。(c)AFP