マンC ジャイアントキラーのプリマス退けFA杯8強入り
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【3月2日 AFP】サッカーイングランドFAカップは1日、5回戦の試合が行われ、マンチェスター・シティは3-1でプリマス・アーガイルを下し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキラーのプリマスを相手に、10代のニコ・オライリーが2得点を挙げてチームの面目を保った。
チャンピオンシップ(2部)で降格圏に沈んでいるプリマスだが、3回戦ではプレミアリーグのブレントフォード、4回戦ではプレミア首位のリバプールを撃破していた。
シティは、本拠地エティハド・スタジアムで前半にマクシム・タロビエロフのゴールで先制点を許し、プリマスに新たな金星を献上するかに思われた。しかし、わずか6度目の先発となったオライリーが2ゴールを奪い、波乱のシーズンにおけるどん底を回避するためのヒーローになった。
ケビン・デ・ブルイネも得点したシティは、リーグ戦では4位に位置しているが、欧州チャンピオンズリーグやリーグカップではすでに敗退が決まっており、今大会ではジョゼップ・グアルディオラ監督の下での、3度目の優勝を目指している。
クリスタルパレスは、3-1でミルウォールに勝利したものの、FWジャンフィリップ・マテタが相手GKのスパイクを頭に受け、病院に搬送される代償を負った。
ミルウォールの守護神リアム・ロバーツが退場となり、数的優位を生かしたパレスは、オウンゴールで先制すると、ダニエル・ムニョスが追加点を奪取。マテタの治療のために追加された13分の前半アディショナルタイムの中で1点を返されたが、終盤にエディ・エンケティアが8強入りを決定づける3点目を奪った。
ボーンマスは、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズとの1-1で迎えたPK戦を5-4で制し、クラブ史上3度目の準々決勝進出。また、プレストン・ノースエンドはバーンリーFCを3-0で下し、1965-66シーズン以来の8強入りを果たしている。(c)AFP