【2月2日 AFP】24-25ドイツ・ブンデスリーガ1部は1日、第20節の試合が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンがホルシュタイン・キールに4-3で勝利し、2位バイヤー・レバークーゼンとの勝ち点差を暫定で9に広げた。

バイエルンはハリー・ケインの2ゴールを含む4得点で大きくリードを奪ったが、キールはフィン・ポラスが1点を返すと、後半アディショナルタイムにスティーヴン・スクリプスキが2ゴールを決め、一時は同点に持ち込むかと思われた。

しかし、直後に試合終了の笛が吹かれ、バイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナには安堵の声が広がった。

バイエルンのヴィンセント・コンパニー監督は「80分まではかなり完璧な試合だった。後半の入り方も非常に良かったが、試合の終わり方については選手たちと見直す必要がある」と述べた。

ボルシア・ドルトムントは、解任されたヌリ・シャヒン前監督を引き継ぐニコ・コヴァチ新監督就任前最後の試合で、下位ハイデンハイムに2-1で勝利した。

降格圏に沈むハイデンハイムを相手に、ドルトムントはセール・ギラシのゴールで先制。63分にはマクシミリアン・バイアーが追加点を挙げたが、その直後のキックオフからわずか18秒で失点を喫した。

それでもドルトムントは最後まで粘り強く守り抜き、リーグ戦では昨年12月22日以来、5試合ぶりの白星を挙げた。

その他の試合では、ボルシア・メンヘングラッドバッハが2-1でVfBシュツットガルトに勝利し、RBライプツィヒがウニオン・ベルリンと0-0で引き分けた。この結果、ライプツィヒはシュツットガルトを抜いて4位に浮上している。(c)AFP