【2月1日 AFP】サッカーフランス・リーグ1のオリンピック・リヨンは31日、ピエール・サージュ前監督の後任として、イタリア・セリエAのACミラン前指揮官パウロ・フォンセカ氏(51)を招聘(しょうへい)した。

昨年末にミランから解任されたフォンセカ氏は2年半契約を結び、現在リーグ7位につけているチームを来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に導く任務を負うことになる。

2023年11月、リーグ最下位に沈んでいたリヨンを引き継いだサージュ前監督はチームを復活させ、昨季はヨーロッパリーグ出場権獲得とフランス杯決勝進出という結果を残した。しかし2025年に入ってからは5試合で勝ち星がなく、フランス杯では5部クラブに敗れるなどして解任された。

フォンセカ氏はリールで2年間監督を務めた経験を持つが、サージュ前監督の解任に怒りを見せているリヨンのサポーターを味方につけるのには、苦労することだろう。(c)AFP