【1月28日 AFP】サッカーイタリア・セリエA、ジェノアのスポーツディレクター(SD)を務めるマルコ・オットリーニ氏は27日、元同国代表のFWマリオ・バロテッリ(34)の放出を検討していることを明らかにした。

バロテッリは昨年10月、フリーエージェントでパトリック・ビエラ監督が率いるジェノアに今季終了までの契約で加入したが、ここまで出場わずか56分にとどまっている。

オットリーニ氏は伊スカイスポーツに対し、「私の序列の中ではバロテッリは下がっているが、彼はまだプレーしたがっている」「移籍市場が終わるまでには、皆にとって良い解決策が見つかると思う」とし、「ジェノアは彼が望む出場時間を与えておらず、彼がプレーできるクラブを見つけることが解決策だと考えている」と付け加えた。

セリエAのACミランとインテル、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティとリバプールなど多くのクラブを渡り歩いた経験を持つバロテッリは、負傷したビティーニャやジュニオール・メシアスの代役として契約した。

ジェノアは現在、降格圏と6ポイント差のリーグ12位につけている。セリエAの移籍市場は、2月3日までとなっている。(c)AFP