マンCロドリが右膝前十字靱帯断裂 今季絶望か
このニュースをシェア
【9月24日 AFP】サッカーイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)に所属するスペイン代表MFロドリ(Rodrigo Hernandez Cascante)が、右膝前十字靱帯(じんたい)断裂により今季絶望になる可能性があると、23日にスペインのメディアなどが報じた。
ロドリは22日に行われたアーセナル(Arsenal)とのリーグ戦で右ひざを抑えて倒れ込み、負傷交代していた。
米スポーツ専門チャンネルESPNやスペインのスポーツ紙マルカは、検査の結果、前十字靱帯の断裂が確認されたと伝えている。
ロドリが欠場となれば、プレミア5連覇の望みと欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)のタイトル奪還を目指すシティにとって大打撃となると見込まれる。ロドリがクラブと代表戦で出場した直近の84試合で、チームの黒星はわずか1試合のみとなっている。
昨季はリーグ優勝に加え、スペイン代表として欧州選手権(UEFA Euro 2024)制覇に大きく貢献したこともあり、世界最優秀選手賞「バロンドール(Ballon d'Or)」の受賞候補としても注目されている。
シティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は「ロドリは強い。この試合で彼がピッチを後にしたのは何かを感じたからだ。そうでなければピッチにとどまる」と述べている。
昨季クラブと代表で計63試合に出場し、5000分以上プレーしていたロドリは、増え続ける試合日程で選手たちがストライキを起こす可能性があると、先週警告していた。
選手たちに対する肉体的、精神的な要求が高まっているとしたロドリは、「僕らが、いわばこのスポーツ、あるいはビジネス、何と呼ぼうとこの世界の主役なのだから、誰かが面倒を見てくれなければならない」「何が起きるか分からないけれど、僕らは苦しんでいるから気をもんでいる」と述べている。(c)AFP