【9月23日 AFP】24-25イタリア・セリエAは22日、第5節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)が2-1でインテル(Inter Milan)とのダービーを制した。

 ミランは開始10分にクリスティアン・プリシッチ(Christian Pulisic)がドリブル突破から先制点を挙げると、前半のうちにフェデリコ・ディマルコ(Federico Dimarco)のゴールで追いつかれたが、終了間際の89分にFKからマッテオ・ガッビア(Matteo Gabbia)がヘディングで決勝点を奪い、開幕から続いていたスランプを脱する一勝を手にした。

 これでミランは勝ち点8で7位に浮上。インテルは同勝ち点の6位となった。

 敗れたインテルはミラノダービーでの連勝が6でストップし、得失点差でトリノ(Torino FC)を上回り首位に浮上するチャンスも逃した。

 ASローマ(AS Roma)はウディネーゼ(Udinese)に3-0で快勝して今季初勝利を挙げたが、スタジアムではサポーターがダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)前監督の電撃解任に激しく抗議した。

 この勝利でローマは勝ち点6の10位としている。(c)AFP/Terry DALEY