バルサはヤマルに救われグラナダとドロー、アトレティコ黒星
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【2月12日 AFP】23-24スペイン1部リーグは11日、第24節の試合が行われ、3位FCバルセロナ(FC Barcelona)は16歳のラミネ・ヤマル(Lamine Yamal)の2ゴールに救われ、グラナダ(Granada CF)と3-3で引き分けた。
バルセロナは新星ヤマルの得点で先制したが、グラナダに反撃を許し、リカルド・サンチェス(Ricard Sanchez)とファクンド・ペリストリ(Facundo Pellistri)のゴールで逆転された。
その後、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)のゴールで追いつくと、イグナシ・ミケル(Ignasi Miquel)に再度の勝ち越しゴールを入れられたが、ヤマルがミドルシュートから2点目を決めた。
それでも苦境のバルセロナは、残留争い中の19位の相手と引き分けに終わり、首位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点差は10に開いた。レアルは前日2位ジローナ(Girona FC)に4-0で大勝し、勝ち点5差として優勝争いの主導権を完全に握っている。
バルセロナとしては、シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督が今季限りでの退任を決め、クラブに変化の必要性を訴えた理由が集約されているかのような内容だった。
4位アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は0-1でセビージャFC(Sevilla FC)に敗戦。レアルとは勝ち点13差になり、わずかに可能性の残っていた優勝がさらに遠のいた。15位セビージャはアイザック・ロメロ(Isaac Romero)が15分に頭で決めた1点を守り切り、今季初の2連勝を果たした。(c)AFP/Rik Sharma