【1月28日 AFP】23-24フランス・リーグ1は27日、第19節の試合が行われ、首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は2点のリードをふいにし、好調スタッド・ブレスト(Stade Brestois 29)と2-2で引き分けた。

 PSGは前半の終盤、昨年9月以来のリーグ戦先発を果たしたマルコ・アセンシオ(Marco Asensio)が先制のボレーシュートを決めると、ハーフタイム直前にランダル・コロムアニ(Randal Kolo Muani)が2点目を流し込んだ。

 しかしブレストも55分に1点差に迫ると、マティアス・ペレイラ・ラーゲ(Mathias Pereira Lage)の巧みなバックヒールで追いつき、PSG戦での連敗を14試合で止めた。対するPSGは、チームの2得点に関与していたブラッドリー・バルコラ(Bradley Barcola)が後半アディショナルタイムに2枚のイエローカードをもらって退場になった。

 PSGはこれで、メッス(FC Metz)を1-0で下した2位ニース(OGC Nice)との勝ち点差が6に縮まった。一方、これで8戦無敗となったブレストは同9差を維持している。

 両チームは2月7日のフランス杯(French Cup 2023-24)11回戦でも再戦。ブレストは1985年以降、PSGに対して27試合未勝利が続いているが、PSGを率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は「カップ戦は非常に難しくなる」と話し、「きょうの後半のようなことになれば苦戦するかもしれない」と警戒した。(c)AFP/Martyn WOOD