【1月21日 AFP】サッカーアジアカップ(2023 AFC Asian Cup)は20日、カタール・ドーハなどでグループリーグの試合が行われ、グループEの韓国はヨルダン相手に番狂わせを回避し、2-2の引き分けに試合を持ち込んだ。

 前日の試合で優勝候補の日本がイラクに敗れる中、韓国は後半アディショナルタイムのオウンゴールで勝ち点1を拾った。

 64年ぶりとなる優勝を目指す韓国は、9分に孫興民(Son Heung-Min、ソン・フンミン)のPKで先制したものの、その後朴鎔宇(Park Yong-Woo、パク・ヨンウ)のオウンゴールとヤザン・アル・ナイマト(Yazan Al-Naimat)の得点でハーフタイムまでに試合をひっくり返された。

 後半に入って得点の気配がなかった韓国だったが、後半アディショナルタイム1分に黄仁範(Hwang In-Beom、ファン・インビョム)のシュートがヤザン・アル・アラブ(Yazan Al-Arab)のオウンゴールを誘発した。

 同組のもう1試合では、バーレーンが後半アディショナルタイム5分の決勝点でマレーシアを1-0で下した。

 この結果ヨルダンと韓国が勝ち点4で並び、今大会初勝利を挙げたバーレーンが3位につけている。韓国はグループ最終節で未勝利のマレーシアと引き分け以上の結果を残せば、決勝トーナメント進出が決まる。(c)AFP