【1月19日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2023-24)は18日、4回戦が行われ、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は延長戦の末4-2で宿敵レアル・マドリード(Real Madrid)を下し、準々決勝進出を決めた。

 1か月足らずで3度行われるダービーの2戦目はホームのアトレティコが勝利を収め、レアルに今季公式戦2度目となる土をつけた。

 アトレティコはサムエウ・リーノ(Samuel Lino)とアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)、レアルはGKヤン・オブラク(Jan Oblak)のオウンゴールとホセル(Joselu)が得点し、レアルが2度にわたって追いつく展開で試合を延長に持ち込んだ。

 するとアトレティコは100分にアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)が勝ち越し弾を決めると、さらに終了間際にロドリゴ・リケルメ(Rodrigo Riquelme)が追加点を決めた。

 アトレティコは、10日に行われたスーパーカップ(Spanish Super Cup 2024)準決勝でレアルに3-5で敗れた一戦の借りを返すとともに、ライバルの公式戦無敗記録を21で止めた。

 一方でFCバルセロナ(FC Barcelona)は3部ウニオニスタス・デ・サラマンカ(Unionistas de Salamanca CF)に苦戦したものの、3-1で逆転勝利した。

 31分にアルバロ・ゴメス(Alvaro Gomez)のゴールでウニオニタスに先行を許したバルセロナだったが、ハーフタイム前にフェラン・トーレス(Ferran Torres)のゴールで追いつくと、69分にジュール・クンデ(Jules Kounde)の得点で勝ち越し、73分にアレハンドロ・バルデ(Alejandro Balde)がダメを押した。(c)AFP