【12月5日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2023-24)は4日、グループステージ第6節の試合が行われ、グループDのアル・ヒラル(Al Hilal、サウジアラビア)は2‐1でナサージー・マーザンダラーンFC(Nassaji Mazandaran FC、イラン)を下し、グループ全勝を飾った。

 昨季準優勝で、過去4度の大会制覇の経験を持つアル・ヒラルはすでに16強入りを決めていたこともあり、ジョルジュ・ジェズス(Jorge Jesus)監督は、好調のアレクサンダル・ミトロビッチ(Aleksandar Mitrovic)やセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ(Sergej Milinkovic-Savic)をベンチに置き、左膝の前十字靱帯(じんたい)断裂と半月板損傷で戦線離脱しているネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)や、ルベン・ネヴェス(Ruben Neves)がチーム外となった。

 それでも、前半4分にミシャエウ(Michael Richard Delgado de Oliveira)のゴールで先制すると、ハーフタイム明けに守護神ボノ(Yassine Bounou 'Bono’)交代させる中、54分にはアジア年間最優秀選手のサレム・アル・ダウサリ(Salem Al-Dawsari)が追加点を挙げた。

 この組のもう1試合ではナフバホール・ナマンガン(PFC Navbahor Namangan、ウズベキスタン)が2‐1でムンバイ・シティFC(Mumbai City FC、インド)を退け、2位で決勝トーナメント進出を決めた。

 グループBではナサフ・カルシFC(Nasaf Qarshi FC、ウズベキスタン)も2‐2でアル・サード(Al-Sadd、カタール)と引き分け、次ラウンドに駒を進めた。

 また、グループCのアル・イテハド(Al-Ittihad Club)は、元スコティッシュ・プレミアシップのセルティック(Celtic)でプレーしたジョタ(Joao Pedro Neves Filipe 'Jota’)が決勝点を決め、2‐1でセパハン(Sepahan、イラン)に勝利している。(c)AFP