ナポリ、ガルシア監督を解任 マッツァーリ氏が指揮官復帰
発信地:トリノ/イタリア
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【11月15日 AFP】サッカーイタリア・セリエAの昨季王者ナポリ(SSC Napoli)は14日、ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督の解任と、ワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)氏の指揮官復帰を発表した。
ガルシア監督は、昨季33年ぶりの優勝を果たした主力選手のほぼ全員が残ったチームを奮い立たせることができず、前任のルチアーノ・スパレッティ(Luciano Spalletti)現イタリア代表監督を引き継いでからわずか5か月で解任となった。
ナポリは12日のエンポリ(Empoli)戦に0‐1で敗れ、首位インテル(Inter Milan)と勝ち点10差の4位となっている。この試合で今季リーグ戦4敗目を喫した直後から、ガルシア監督の解任報道が浮上していた。
一方、約10年ぶりの復帰となるマッツァーリ氏は、今季終了までの契約と伝えられている。
4季チームを率いたマッツァーリ氏の下、ナポリは2011‐12シーズンのイタリア杯(Italian Cup 2011-12)を制して約20年ぶりとなるタイトルを獲得。翌シーズンにはマレク・ハムシク(Marek Hamsik)やエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)といった攻撃陣を擁したチームをリーグ戦2位に導いたが、シーズン終了後に退任していた。
その後インテルの指揮官に就任するも2013年11月に解任となり、それ以来キャリアは下降線をたどっていたが、今回驚きの復帰が決まった。(c)AFP/Terry DALEY