【11月12日 AFP】23-24ドイツ・ブンデスリーガ1部は11日、第11節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はハリー・ケイン(Harry Kane)の前半の2ゴールなどでハイデンハイム(1. FC Heidenheim)に4-2で勝利し、リーグ暫定首位に立った。

 ケインは14分、ゴールを背にしてボールを受けると、反転から先制点を奪取。さらに前半終了直前にCKからヘディングシュートを決めた。ケインはこれで、リーグ戦11試合で17ゴールを稼いでいる。

 昇格組のハイデンハイムも後半途中の連続ゴールで同点に追いついたが、バイエルンは終盤のラファエル・ゲレイロ(Raphael Guerreiro)とエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)のゴールで振り切った。

 この結果、バイエルンはバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)を抜いて暫定トップに立った。ただし、ここまで公式戦16試合無敗のレバークーゼンは12日のウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)戦に勝利すれば今節の首位を守る。

 ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は1-2でVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に敗れた。これでリーグ戦ここ3試合は2敗1分となったドルトムントは、まだ11節の段階でバイエルンとの勝ち点差が8に開いている。

 シュツットガルトは復帰したセール・ギラシ(Serhou Guirassy)が終盤にPKを決めて勝利をもたらした。ギラシはケインに迫る今季リーグ戦15ゴールを決めている。(c)AFP