マリ・クレール ファッション
<スペシャルインタビュー>ジュエリーに込めたメッセージ「サイモン・アルカンタラ」
2012年12月19日 18:40 発信地:東京【12月20日 marie claire style】スタイリストのパトリシア・フィールド(Patricia Field)をはじめとしたファッション関係者や、女優、ミュージシャンといったセレブリティに愛されているNY発ジュエリーブランド「サイモン・アルカンタラ(Simon Alcantara)」。ストーンやフェザーといった異素材を巧みに使い、女性の内面を引き立てるような大胆かつ繊細なジュエリーを生み出すアルカンタラ氏に、クリエーションについて話を聞きました。
Simon Alcantara says...
新作コレクションのテーマは「ドリーム・フェーズ」。マンデラ元大統領やマドンナ、バスキアなど、自らの信念を強く持って慣習を打ち破り、変化をもたらした“ドリーマー”と、宇宙や銀河、光、翼といった神秘的な世界から得たインスピレーションをミックスしました。そのビジョンを、フェザーやストーン、マザーオブパールといったさまざまな素材を組み合わせて表現したものが今回の作品です。
ジュエリー制作は、今でもほとんどが手作業。想いを込めながらひとつひとつの素材を繋ぎ合わせ、作品に仕上げていきます。とても原始的な方法と言えるかもしれません。日本ではディテールに対するこだわりに共感してくれる方が多く、とても嬉しく思います。
私のジュエリーは大ぶりなデザインが多いけれど、実際につけてみると光の反射や動きによってとても軽やかな印象に仕上がります。Tシャツのようなカジュアルスタイルからドレススタイルまで、あらゆるシーンに合わせて自分らしさを楽しんでください。
以前はプロのバレエダンサーとして活動していましたが、ダンスとジュエリーデザインにはたくさんの共通点があります。身体をより美しくみせるためのこだわりや細やかな感性、絶妙なバランス感覚、光の取り入れ方。そして、作品を通じて人にメッセージを伝えるということ。これからもシーズンを問わず、長く愛してもらえるような、エモーショナルな作品を作り続けていきたいです。
■プロフィール
サイモン・アルカンタラ
NY生まれ。10代のころより始めたバレエに夢中になり、プロのバレエダンサーに。そのころから、少しずつジュエリーを作り、プライベートで熱狂的な顧客を持つようになる。怪我によってバレエの道を断念した後、ジュエリーデザイナーとして本格的に活動。数多くの賞を受賞し、映画やTVなどでも多くのセレブリティが着用する実力派。
(c)marie claire style
【関連情報】
・モードな日常を演出するジュエリー&バッグがずらり!「ストラスブルゴ」のBest Buy Vol.1
・ストラスブルゴ公式サイト<外部サイト>
・【無料ダウンロード】marie claire style PDFマガジンをチェック!



