ランバン
Lanvin
デザイナー:アルベール・エルバス(Albert Elbaz)、ルカ・オッセンドライバー(Lucas Ossendrijver)
創設者であるジャンヌ・ランバンは、娘のマリー・プランシュに作った服が評判になって客がつき、1889年パリのサントノレ通りに「メゾン・ド・ランバン」を創立。彼女のデザインには故郷の民俗服、趣味として蒐集した銀板写真やファッション・プレートからの影響が色濃く、刺繍を駆使したエレガントでロマンティックな作風でパリ・モードをリードした。
1926年、甥モーリス・ランバンを社長にメンズ・ウェア部門を発足。オート・クチュールで初めて香水を売り出した店でもあった。現在、クリエイティブ・ディレクターを務めるアルベール・エルバスは、革新的なアプローチに加え、手仕事のぬくもりや情感を大切にした服作りに定評がある。
【3月7日 AFP】フランス・パリ市内で2日から10日まで10/11年秋冬パリ・コレクションが開催されている。<記事全文へ>