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ラフシモンズ青山旗艦店&大阪店をオープン、デザイナーが語る店舗への想い

2008年11月26日 15:19 発信地:東京写真ブログ


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都内・青山で開かれた「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」フラッグシップショップのオープニングパーティに出席した「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」クリエイティブアドバイザー栗野宏文(2008年11月7日撮影)。(c)RAF SIMONS

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【11月26日 MODE PRESS】ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)青山旗艦店と大阪店のオープン記念パーティが7日、都内で開かれた。

 来日したデザイナーのラフ・シモンズは、今年9月に世界初となる旗艦店を東京・南青山にオープン。次いで10月には、大阪・梅田に新たなブティックを出店した。「今から10年以上前に僕がデザイナーとしてデビューしたとき、最初に作品を評価してくれたのが日本のバイヤーだった。当時から随分と時間が経過したが、日本はずっと僕の表現を理解し、受け入れてくれた。だから、この国で初の旗艦店をオープンしたのはごく自然な流れ」とシモンズ。

 店舗のデザインには、タイプの異なる2人のアーティストを起用した。青山旗艦店はLAを拠点に活動するアーティストのスターリング・ルビー(Sterling Ruby)が担当。650メートルのキャンバスにブリーチ剤を投げ、それを撮影した写真を反転し、ネガを壁面にプリントした。長さ9メートルの鏡を設置し、ウィンドウにもマジックミラー加工を施した大阪店は、イギリス人アーティストのロジャー・ヒオンズの手によるものだ。

 店内を見渡しながら、シモンズは「真っ白な壁にミニマルな棚やラック、なんてすぐに飽きてしまうだろう?だから、自分がずっと尊敬している2人のアーティストにデザインを依頼した。素晴らしいコンセプトのもとに生まれたクリエーションは、どれほど大胆でも決して色褪せることがないから」と満足気に微笑む。

 「僕の使命は、常にファッションを次のステージに進めていくこと。今回オープンした2つの店舗にはその想いが詰まっている」と語るシモンズ。今後の活動に期待が高まる。(c)MODE PRESS


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