ファッション ニュースなら MODE PRESS

東京ミッドタウンに新コンセプトのデザイン施設が誕生 - 東京

2007年03月27日 00:28 発信地:東京写真ブログ


  • ブログに利用する

写真は、26日の内覧会に姿を現した建築家の安藤忠雄(左)、三宅一生(右)、同館職員(両端)。AFP/Yoshikazu TSUNO

関連写真
  • 東京ミッドタウンに新コンセプトのデザイン施設が誕生 - 東京

【東京 27日 AFP BB News】今月30日、六本木・防衛庁跡地に巨大複合施設「東京ミッドタウンTokyo Midtown)」がオープンする。約10.1ヘクタールという広大な敷地には、約130店からなるショッピングエリアの他、企業のオフィス、美術館、ホテル、住居などが含まれる。

■新コンセプトのデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT

 待望のグランドオープンを控えた26日、プレス向け内覧会が開かれた。敷地内に創設されるデザイン施設「トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト(21_21 DESIGN SIGHT)」には、建築家の安藤忠雄Ando Tadao)とデザイナーの三宅一生Issey Miyake)が登場し、メディアを出迎えた。

 リサーチセンターやミュージアムなどを備えたこの施設は、安藤忠雄の設計によるもの。“デザインに関わるあらゆる人々の意見交換の場”としてデザインへの関心と理解を育てていくことを目指す。

■3人の現役デザイナーがディレクターに就任

 ディレクターには三宅一生、グラフィックデザイナーの佐藤卓Taku Satoh)、プロダクトデザイナーの深澤直人Naoto Fukazawa)が就任し、“1テーマ、1ディレクター”という形態で、年2回企画展を開く。毎回多様なジャンルのゲストを迎え、共同で調査やディスカッションを重ねながら展示会を構成してゆくという新たなシステムが特徴だ。

 4月27日から開催される第1回企画展のテーマは『チョコレート』。深澤氏のディレクションのもと、PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKECABANE de ZUCCa皆川明津村耕佑など、約30名のクリエーターが作品を展示する。

 また、本格的な企画展の前にオープン特別企画として30日から4月18日まで「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」が開催。施工直後の建物自身を作品として、ドローイング・建築模型・建築写真などと併せて展示し、竣工までのプロセスを体験してもらう仕組みだ。

写真は、26日の内覧会に姿を現した建築家の安藤忠雄(左)と三宅一生(右)。AFP/Yoshikazu TSUNO


  • クリッピングする

【このニュースをブログなどに利用する】利用方法について


ランキング