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GAP、売上減に伴い経営改革を発表 - 米国

2007年01月11日 12:03 発信地:米国写真ブログ


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写真は2000年12月13日、フランス・パリにて撮影。(c)AFP/PATRICK KOVARIK

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    【ニューヨーク/米国 11日 AFP】米国アパレル小売り会社ギャップ(GAP)の最高幹部は「クリスマスシーズンの売上が、株主の期待に添うものではなかった」と報告した。それを受け、今月10日にシニア・マネージャー2人の退任が発表された。

     今回退任となったのは、「ギャップ・アダルト(Gap Adult)」取締役デニス・ジョンストン(Denise Johnston、47歳)氏と、「オールドネイビー(Old Navy)」の商品デザイン部部長アイビー・ロス(Ivy Ross、51歳)氏だ。
     ギャップ側の文書によると、今回の経営改革は12月の売上不振を受けてとのこと。12日にジョンストン氏が、17日にロス氏が同社を去る予定だ。

    ■休暇シーズンの危機的売り上げ、8%減の報告

     12月期のジーンズ、セーター、Tシャツなどのカジュアルアイテムの売り上げは8パーセント減と報告された。ギャップ社の最高経営責任者ポール・プレスラー(Paul Pressler)氏は、休暇シーズンの危機的売上に対して「失望させられた」とコメントしている。

     イギリス、フランス、日本においても強烈な存在感を誇るギャップ社は、ジョンストン氏とロス氏が就任していたポジションの後継者を募集するとのこと。同社の高級ブランド「バナナ・リパブリック(Banana Republic)」のみが、12月期の売上記録がわずかに成長を遂げた。しかし、同社他ブランドの緩やかな売上動向をみると、回復を遂げるにはかなりの努力が必要と言えるだろう。

     米国の報道機関は、ギャップ社の経営陣は、同社ブランドの潜在売上について再度検討する必要であると報じた。これに対しての、ギャップ社側からのコメントはまだ届いていない。写真は2000年12月13日、フランス・パリにて撮影。(c)AFP/PATRICK KOVARIK

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