2006年10月24日 16:57 ![]()
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【パリ/フランス 24日 AFP】13日、仏政府はエコファッションを支援するため、パリ市内で開催した合同展示会内にブースを設け、数千人の業界関係者を集客した。
エコファッションショーの外交担当クリスティーヌ・ラガードさんは「エコロジーを考えた衣服に対するより分別のある消費、永続した発展、偏りのない開かれた商売」という理想を持ち、今年で3年目となる同イベントの企画に関わっている。
ラガードさんは「エコファッション委員会により選ばれたデザイナー達は独創的で夢のある美しい作品を見せた」と語る。
今年は初年度の2004年に比べて4倍の60デザイナーが参加し、20か国から集められた。4日間のサロン出展には「人、自然環境、社会」を大切にするという標語が掲げられた。
出展したデザイナーのクリスティーヌ・ラミザナさんは、ブルキナファソ国フエ県の女性運動団体代表でもある。作品はビニール袋を集めて服とバックを制作した。
元デザイナーで現オーガナイザーのイザベル・ケヘさんは「同イベントには5000人近くが見学に来た。最終日には一般公開して1500人もが訪れた」とうれしそうに語った。また「エコファッションは少しずつ市場の一部になっていくはずだ。既にエコファッションを必要とする声と感性は育っている」とAFPのファッション記者に断言した。
一方では出展デザイナーの掲げる問題が「まだあまり一般には関心を持たれていない」と指摘するバイヤーの声もあった。
これを受けてケヘさんはエコファッションショーを年に2回のペースで行うことも考察している。
写真は、会場で開催されたファッションショーの様子。
(c)AFP/BERTRAND GUAY
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