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カルティエ、吉岡徳仁監修で2009年3月より特別展を開催

2008年12月17日 21:41 発信地:東京写真ブログ


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都内で開かれたカルティエの特別展『Story of…カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶』記者会見に出席したカルティエ・インターナショナル(Cartier International)のベルナール フォーナス(Bernard Fornas)社長兼最高経営責任者(2008年12月16日撮影)。(c)MODE PRESS

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【12月17日 MODE PRESS】2009年3月から約2か月にわたって東京国立博物館で特別展『Story of…カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶』を開催するカルティエ(Cartier)は16日、都内で記者会見を行った。

 今回の展覧会を監修するのは、世界的に活躍するデザイナーの吉岡徳仁(Tokujin Yoshioka)氏。その意気込みを次のように語った。

 「今回パリにあるカルティエの工房やジュネーブを訪れ、膨大な量の歴史的価値の高いコレクションを数多く拝見しました。そして、物を創るという仕事はただ単に形を創るのではなく、人の心にどう伝わるかがとても重要だということを感じました。そのジュエリーがどういった背景で形となり、どのような歴史を経て今日に至るのか・・・などなど、非常に興味深かった。今回の特別展では、伝統的な歴史あるカルティエコレクションと、それとは相反するテクノロジーの融合で未来を表現したい」

 また記者会見にあわせて来日したカルティエ インターナショナル社長 兼 最高経営責任者のベルナール フォーナス(Bernard Fornas)氏は、

 「来年は、日仏交流150周年の記念すべき年でもありますが、カルティエと日本の結びつきも長く強いものです。宝飾品において優れた技術と伝統を持つ私共の歴史的価値の高いコレクションは、日本の伝統工芸に見受けられる曲線美や優美さという点において共通している部分が非常に多い。それらを『吉岡徳仁』という世界的に活躍する日本人デザイナーの手によって革新的な演出を遂げる。それはカルティエにとって、またとない機会なのです」と語る。(c)MODE PRESS/岩田奈那

◆特別展「Story of…カルティエ クリエイション~めぐり逢う美の記憶」
会場:東京国立博物館 表慶館
東京都台東区上野公園13-9
会期:2009年3月28日(土)~5月31日(日)
開館時間:午前9時半~午後17時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館)
観覧料金:一般1400円、大学生・高校生800円

【関連情報】
◆【インタビュー】カルティエ インターナショナル社長 兼 最高経営責任者:ベルナール フォーナス氏
◆カルティエ公式サイト
◆東京国立博物館公式サイト


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