2008年11月19日 08:15 発信地:シドニー/オーストラリア![]()
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シドニー(Sydney)で開催された主演映画『オーストラリア(Australia)』のワールドプレミアに出席した女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman、2008年11月18日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD
【11月18日 AFP】(写真追加)女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman、41)が18日、オーストラリア・シドニー(Sydney)で行われた最新主演作『オーストラリア(Australia)』のワールドプレミアに出席し、今後は女優活動よりも出産して家族を増やすことを優先するかもしれないと語った。
キッドマンは7月、カントリー歌手の夫キース・アーバン(Keith Urban)との第1子となるサンデー・ローズ(Sunday Rose)ちゃんを出産。前夫トム・クルーズ(Tom Cruise)との結婚中に養子に迎えた男女の子どもたち2人は10代になった。
会見に出席したキッドマンは、詰めかけた報道陣を前に「今後については分からないけれど、現在はとても幸せ。この先、演技以外にもやりたいことがたくさんある」と語り、仕事よりももっと子どもを産むことを選択するかもしれないと考えていることを明かした。
■オスカー獲得後は個性的な役柄を選択
また、出演作に対するこだわりについても語り、役柄に対する自分の好みが「ちょっと変わって」いると語った。
特に作家のバージニア・ウルフ(Virginia Woolf)を演じた『めぐりあう時間たち(The Hours)』でアカデミー賞主演女優賞を獲得した後は、10歳の少年を死んだ夫の生まれかわりだと信じる女性を演じた『記憶の棘(Birth)』、『毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト(Fur)』では写真家のダイアン・アーバス(Diane Arbus)と、個性的な役柄を選んできたと述べた。
「それが私のやってきた仕事で、謝ろうなんて思わない。私の好みは変わっていて、それがときには主流と重なるときもあるけれど、そうでないときのほうが多いわ」。(c)AFP
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