アートディレクターで写真家のマイケル・ロバーツ(Michael Roberts)(c)Fashion Week Daily/Getty Images
【10月6日MODE PRESS】9月30日に開催されたバレンシアガ(BALENCIAGA)のショーについて、さまざまな人々が多様な評価を下しているようだ。それほどに注目度の高かった新作コレクション。
ニューヨークタイムズ(New York Times)のファッションジャーナリスト、キャシー・ホリン(Cathy Horyn)が酷評したのに対して、アートディレクターで写真家のマイケル・ロバーツ(Michael Roberts)は、「今回のバレンシアガは今までに見た、どのショーよりも素晴らしい」と強調した。
「デザイナーのニコラ・ゲスキエール(Nicolas Ghesquiere)は、既成概念に縛られない。前進か後退か、左か右か。どこかに留まることを恐れず常に変化を求めている。僕はそこが好きなんだ」
前夜、ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)の旗艦店で行われたパーティで彼は次のように語った。
「だから、仮にあのショーが悲惨な失敗に終わっていたとしても、(悲惨ではなかったけれど)僕は変わらずに好きだよ。彼はいつも変化を求めているからね」
前出のホリンの批評については?「つまりこういうことさ。みんなを喜ばせることなんて不可能なんだ。人の意見が割れるのはいいことだと思うよ。最悪なのは、なんの意見ももらえないことだよ!」とコメントを残した。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

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