2007年9月、イタリア・ミラノで発表されたプラダ(Prada)の08年春夏コレクション会場。(c)Fashion Week Daily
【1月25日 MODE PRESS】プラダ(Prada)の08年春夏コレクション会場に登場した、草花や妖精を描いた神秘的なイラストが、約4分間の短編アニメーションフィルムになった。
タイトルは「揺れ動く花々(Trembled Blossoms)」。プラダの08年春夏コレクションのデザインと平行し、テキスタイルデザインやショー会場の空間デザインへと進められた一連のプロジェクトを締めくくる作品となる。
イラストは、アール・ヌーヴォーやリバティプリント、オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley)、ヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch)などから得たインスピレーションを混ぜ合わせ、豊満さと危険な香りを持つ花々や妖精を描いたもの。今春シーズンの服や鞄のデザインにも取り入れられている。
作品のディレクターはジェームズ・リマ(James Lima)。「Hi! Production」とマックス・ブラン(Max Brun)が製作を担当し、ロサンゼルスの「サイト・エフェクト(Sight Effects)」がアニメーションを制作した。モーション・キャプチャーなどの最新技術を使いながら、1930~40年代のハリウッド黄金時代に隆盛を誇ったクラシックなアニメーションフィルムをテーマにした。
同作品は、08/09年秋冬ニューヨーク・コレクション開催中の2月5日に、ブロードウェーのプラダ・エピセンターで上映される。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

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