2007年10月18日 11:50 発信地:東京![]()
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【東京 18日 MODE PRESS】東京の表参道ヒルズで10月30日から開かれる「靴×クリエーション」展には、建築家から、グラフィックデザイナー、ジュエリーデザイナー、帽子デザイナー、工業デザイナーまで、様々な分野で活躍する30組のクリエーターが参加する。
1992年のバルセロナ・オリンピックのイメージ・キャラクター「コビー(Cobi)」のデザインや、2005年の愛知万博・スペインパビリオンの内装など、グラフィック、家具、彫刻、テキスタイル、と分野を問わず、幅広いデザイン活動を展開するハビエル・マリスカル。ニューヨーク、英国など世界各国の主要なデザイン賞を受賞し、スペインデザイナー協会の会長を務めるアルベルト・コラソン・・・。個々の経歴を挙げればきりがないほどに、各分野で高く才能を評価されているクリエーターたちの名前が並ぶ。
■インスピレーションを与える機会
今回の試みについて、ロエベ、シャネル、クスト・バルセロナなどのブランドとコラボレーションで知られるイラストレーターのアルトゥーロ・エレナは「参加を打診されたとき、商業的な縛りが一切なかったので“これはデザインの分野でクリエイティブなプロジェクトにかかわる、またとないチャンスだ”と思った」と語る。
「工場チームは私のアイデアを好奇心と職人魂を持って受け止めてくれ、どんなにばかばかしいと思える考えでも真剣に検討してくれた」(建築家:ハコボ・ペレス・エンシソ)
「今回の展覧会に参加することは、未知の土地への旅を始めるようなものだった。刺激的な冒険の感覚、その特異性に囲まれた新鮮な環境、モノや物事を今までとは全く違った光に照らして見つめる機会・・・」(建築家/デザイナー/ジャーナリスト:キム・ラレア)
■スペイン靴の可能性を多くの人に伝える貴重な場
クリエーター達の言葉からは、今回のコラボレーションが、スペイン靴の可能性を多くの人に伝える貴重な場であると共に、参加した作家自身への新たなインスピレーションを与える機会になったことが伺える。
壮大な結婚式の宴になぞらえた展示デザインは、1995年にスペインデザイン賞を受賞したダニエル・ネボットが担当した。
スペインが誇る豪華デザイナーたちの最新デザインが一同に集う貴重な空間を是非とも堪能したい。(c)MODE PRESSS
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