2007年08月08日 17:21 発信地:東京![]()
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【東京 8日 MODE PRESS】東京・六本木の「トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト(21_21 DESIGN SIGHT)」で8月10日から、落語や狂言などの日本独自の芸能を取り上げたプログラム「落狂楽笑(LUCKY LUCK SHOW)」が開かれる。
見所は、落語や狂言などの芸能の世界と、ファッションやグラフィックなどのデザインの世界で、それぞれに新たな表現を追求する人物同士のコラボレーションだ。
■話題の演者×デザイナー
出演するのは、世代を超えて親しまれる狂言を目指す茂山狂言界、映画やテレビなどで広く活躍する柳家花縁、一人芝居で年間120の舞台をこなすイッセー尾形、上方落語とオペラを融合させた新ジャンル「らくごぺら」を確立させた桂小米朝。
それぞれの舞台衣装を、ネネット(Ne-net)の高島一精(Kazuaki Takashima)、ヒロコレッジ(HIROCOLEDGE)の高橋理子(Hiroko Takahashi)、ズッカ(ZUCCa)、メルシーボークー、(mercibeaucoup,)の宇津木えり(Eri Utsugi)が担当する。
■会場やポスターのデザインにも注目
舞台美術をはじめとした一連のアートディレクションを務めるのは、グラフィックデザイナーの北川一成(Issey Kitagawa)。ディレクションに加え、会場の一部を使ったアートワーク「落狂楽笑 by 北川一成」も発表する。
カラフルな色づかいで笑う人間の口元を大胆に描いたポスターは、美術家の横尾忠則(Tadanori Yokoo)がデザインした。
■2つの共通点は?
「演芸」と「デザイン」というと、共通点が思い浮かびにくいかもしれない。しかし、「日常生活に根ざすテーマを独自の観点から切り取り、それを元に新たなアイデアや見方を提示する」というスタンスで見れば両者とも同じだろう。この機会に、演者の巧みな語りと、型に捕らわれないユニークなデザインが生み出す化学反応を体感してみたい。
8月10日から24日まで(13、17、21日は休館日 )。予約制プログラムは、入場券が必要。前売り料金で一般5000円、小中学生2000円(ともに税込)。北川一成の作品展示は午前11時から20時まで、入場無料。(c)MODE PRESS
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