2007年7月28日、東京・原宿にオープンしたマークbyマーク・ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)旗艦店の内観。(c)MODE PRESS/Hirokazu Shimizu
【東京 29日 上間常正】マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)の全ラインを日本では初めてフル展開する大型旗艦店が、東京・原宿に7月28日オープンした。レディースウエアを中心に、バッグや新作の香水、キッズラインも登場し、秋には靴のフロアが地階に追加オープンする予定だ。マーク ジェイコブスのテーストたっぷりの商品がこれだけそろい、しかも大手アパレルのブランド並みの価格で買えるとあって、早くも好調な客足を見せている。
■店内には巨大LEDスクリーン
新ショップはキャットストリートを表参道ヒルズの裏手あたりまで入ったところで、フロアスペースは約460平方メートル。壁面も含めてガラスの多い開放的で透明感のある雰囲気が特徴だ。店内には巨大なLEDスクリーンが置かれていて、さまざまな映像が店の外からも見えるようになっている。
■バッグと革小物が充実
取り扱いは、マーク BY マーク ジェイコブスのレディースとメンズの服のほか、特にバッグと革小物が充実。サングラスや時計、アクセサリーなどがそろう。またコティとコラボレートしたオードトワレなどのシリーズ「デイジー」や、キッズラインの「リトル・マーク」も用意されている。
表参道のメインストリートからちょっと外れた位置、そしてモダンで透明なショップの外観。何よりも商品の最もトレンディーなデザインテースト。そして手ごろな価格帯。これだけ条件がそろうと、ファッションショッピングの新しいゾーンが出現したようにも思える。(c)MODE PRESS

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