2007年07月17日 21:08 発信地:東京![]()
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2007年7月12日、東京・南青山の「HOYA CRYSTAL TOKYO」オープン予定地で開かれたHOYAクリスタルとクリエイティブユニット生意気のコラボレーション展示会「PIKA PIKA PICNIC」の様子。(c)MODE PRESS
【東京 17日 MODE PRESS】老舗クリスタルメーカーのHOYAクリスタル(HOYA CRYSTAL)が、伝統的なものづくりの技術と上質な素材、そして最先端のデザインを提供するラグジュアリーなクリスタルブランドとして生まれ変わる。今秋には、南青山にコンセプトショップ「HOYA CRYSTAL TOKYO」をオープンする予定だ。
コンセプトショップのプレオープンイベントとして7月12-13日、オープン予定地でクリエイティブユニット「生意気(Namaiki)」とコラボレーション展示会が開かれた。
■遊び心溢れるコラボ・クリスタル
「PIKA PIKA PICNIC」と名付けられた展示会の会場1階には、鮮やかな緑の植物の中に覗く謎の生き物のような立体作品や、ユーモラスな表情の水差しなど、遊び心溢れるクリスタル作品が並んだ。
生意気は、ニュージーランド出身のデイヴィッド・デュバル=スミス(David Duval-Smith)とイギリス出身のマイケル・フランク(Michael Frank)によるクリエイティブユニット。これまでグラフィックや映像、立体作品などを手掛けてきたが、クリスタルを扱うのは今回が初めてという。
「去年の春頃からHOYAクリスタルの工場で、職人さんたちと一緒にクリスタル作りを進めてきた。全てが初めてだったけれど、HOYA側のスタッフがとてもオープンマインドに僕たちのアイデアを楽しんでくれて嬉しかった」とデイヴィッド。
「植物を選んだのは、クリスタルも植物も、光を受けて輝くという点が同じだから。クリスタルの球面が持つ美しさをみせたかった」
■才能発掘にも積極的な姿勢
地下1階には、黒と白を基調としたモード感漂うクリスタルアイテムが並ぶ。スカルモチーフのキャンドルスタンドやグラス、クラウンが描かれたキャンディボックス、端正なフォルムのワイングラス、有機的なシルエットのオブジェ。高いデザイン性とクオリティの中にわずかな毒とユーモアを感じさせる。インテリアに一点加えるだけで、部屋全体の雰囲気がぐっと引き締まりそうだ。
今後も、クリエイターとのコラボレーションは継続するという。さらに、公式ホームページ上でクリスタルデザイナーを募集するなど、新たな才能発掘にも積極的な姿勢をみせている。
次々と姿を変えるカメレオンとHOYAのHを組み合わせた新たなロゴマークのように、これからも常に変化をみせてくれそうな新生HOYAクリスタルから目が離せない。(c)MODE PRESS
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