トッズ(TOD’S)の07/08年秋冬キャンペーン広告。(c)AFPBB News/トッズ・ジャパン
【東京 13日 MODE PRESS】イタリアに拠点を置くトッズ(TOD’S)が、女優のシエナ・ミラー(Sienna Miller)を07/08年秋冬広告キャンペーン・モデルに抜擢した。
トッズは、06年12月にデレク・ラム(Derek Lam)をアクセサリーラインとプレタポルテのカプセルコレクションのクリエイティブ・ディレクターに任命。ファッション性の高いトータルブランドとしての新たな方向性が注目される中、今回初めてキャンペーンモデルに女優を起用した。トッズ・グループのディエゴ・デッラ・ヴァッレCEOは、シエナが持つ「可愛らしさと洗練されたエレガンス」を起用の理由に挙げている。
■シエナとデレク、相思相愛?!
前月、第25回CFDAファッション賞(25th CFDA Fashion Awards)でアクセサリー・デザイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたデレク・ラムはシエナについて「トッズの新たな広告キャンペーンにコンテンポラリーな魅惑と美しさをもたらすことを確信している。男女問わず人を引きつける彼女の魅力は、トッズの今シーズンのスピリットを完璧に体現したもの」とコメント。
ニューヨーク生まれ、英国育ちのシエナ・ミラーは、独自のファッションセンスが注目を浴び、一部ではポスト・ケイト・モスとの呼び声も挙がっている。女優としても、米国で2月に公開された映画『Factory Girl』で60年代のアイコン的存在となったイーディ・セジウィック(Edie Sedgwick)を演じ、批評家たちの賞賛を獲得。今年から来年にかけても出演作が続く。今回の抜擢について、デレク・ラムの大ファンというシエナは「前からシックだったアクセサリーラインに新しいクロージングラインが加わることを嬉しく思います」と語った。(c)MODE PRESS

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