写真は13日に開かれた記者会見にて。UT STORE HARAJUKUで販売されるTシャツを手にしたプロデューサーの佐藤可士和氏(左)と「ファーストリテイリング」の会長兼社長の柳井正氏(中央)。(c)AFP BB News
【東京 16日 AFP BB News】ユニクロ(UNIQLO:株式会社ファーストリテイリング)は4月28日、ユニクロ原宿店を改装し、新たにTシャツ専門店『UT STORE HARAJUKU(ユーティー ストア ハラジュク)』をオープンする。コンセプトは「Tシャツの未来のコンビニエンスストア」。
13日に開かれた記者会見で、プロデュースを手がけたグラフィックデザイナーの佐藤可士和氏は「Tシャツはメッセージを発信するひとつのメディア。日常的なこのアイテムを、ただ売るのではなくお客さんが手に取り着るまでの流れを提案したい」と語った。
ユニクロの親会社「ファーストリテイリング」の会長兼社長の柳井正氏は、「Tシャツには無限の可能性がある。売り方、伝え方を真剣に考えた。若者の街、原宿から世界中に発信していければ」と意気込みをみせた。
会場で注目を集めたのは、その販売形態。商品は、18種類にカテゴライズしたペットボトルに入っており、コンビニのドリンクコーナーに倣った什器に陳列・販売される。価格は1枚1,500円、子供用は1枚1,000円。店頭での販売に時期を合わせ、スタイリング提案や客からの投稿情報なども掲載するサイトも登場する。服をデザイン・販売するという枠から飛び出したユニクロのあらたな挑戦に期待が高まる。
写真は13日に開かれた記者会見にて。UT STORE HARAJUKUで販売されるTシャツを手にしたプロデューサーの佐藤可士和氏(左)と「ファーストリテイリング」の会長兼社長の柳井正氏(中央)。(c)AFP BB News

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