写真は会場の完成図。(c)AFP BB News/Calvin Klein
【東京 3日 AFP BB News】カルバン・クライン(Calvin Klein)は5月21日、東京都内で特別イベント「ワールド・オブ・カルバン・クライン(World of Calvin Klein)」を開く。明治神宮外苑の聖徳記念絵画館敷地内に設置される会場には、07/08年秋冬コレクションをはじめアクセサリーやビューティー商品など全ラインが集結する予定。
■建築家 小川晋一氏とのコラボレーションが実現
一日限りのイベントのために設置される会場を手がけるのは気鋭の建築家 小川晋一(Shinichi Ogawa)氏。文化庁派遣芸術家としてカルバン・クライン生誕の地ニューヨークに滞在し、現地の建築事務所に勤務した経験を持つ小川氏は、現代アートのようにミニマルな空間作りで高い評価を得ている。今回のコラボレーションに向けて小川氏は「ファッション、建築。どちらも人を包むものであり、またそれぞれの生き方を映し出すもの」と語る。
■ジャンルを超えて誕生する空間
カルバン・クライン社グローバル・コミュニケーション・SVPのマルコム・カルフラエ(Malcolm Carfrae)氏は、「このプロジェクトは、世界のファッションと美術、建築が例を見ないかたちでひとつになるもの。当社は小川氏の作品はカルバン・クラインのデザイン美学を完璧に表現するものであると認識している」とコメントした。
建築家として幅広い活動を展開する小川氏と、ジーンズから香水まで多岐に渡る商品が世界中で愛されるカルバン・クライン。ファッションと建築、ニューヨークと東京という様々な要素が融合し生み出される会場こそが「ワールド・オブ・カルバン・クライン」に相応しい舞台と呼べるのだろう。写真は会場の完成図。(c)AFP BB News/Calvin Klein

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