【パリ/フランス 7日 AFP】2月25日から3月4日までの8日間、フランス・パリ市内で07/08年秋冬コレクションが開かれた。6日目、ソニアリキエル(Sonia Rykiel)が新作を発表した。
しなやかで肌触りの良さそうな素材のドレスは、非常にフェミニンな仕上がり。上質なアンゴラニットやシフォン素材のドレス、ユニークなプリント柄のニットドレス、ジャージー素材のロングドレス。巧みなドレープ使いも目を引いた。カラフルなファーのコートや、シックなバラ飾りのついたドレスも印象的だ。
■インタビュー:ナタリー・リキエル/Nathalie Rykiel(デザイナー)
今回は、情熱的な女性の姿を描きました。とても上品だけれど型通りの完璧なスタイルという訳ではなく、常に変化し続ける動きのあるものです。ドレスは、非常に素晴らしい出来です。映画「ピアノ・レッスン(原題:The Piano、1993年)」に出演した女優ホリー・ハンター(Holly Hunter)を思わせるドレスも登場させました。しかし、それは同時に現代的なリキエル流ドレスでもあるんです。
私たちのブランドは39年目を迎えました。長期にわたって、若い女の子たちをはじめとした多くの人が愛用してくれているなんて信じられませんよね。‘リキエル’は、ファッションという域を超えた、世界観やライフスタイルそのものなのです。非常に洗練されていて、それと同時に日常的に着られるもの。
■インタビュー:ソニア・リキエル/Sonia Rykiel(デザイナー)
ファッションとは情熱的で、欲望を掻き立て、気分を高揚させてくれるもの。朝から慌ただしく活動しているからこそ、これほど情熱的にデザインを生み出すことができるんです。(c)AFP/parismodes.tv

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