【パリ/フランス 6日 AFP】2月25日から3月4日までの8日間、フランス・パリ市内で07/08年秋冬コレクションが開かれた。6日目に新作を発表したアレキサンダー・マックィーン(Alexander McQueen)は、砂を敷き詰めたラウンェイに血を思わせる赤の絵の具で星を描いた。
厳粛なムードの中登場したのは、前髪を眉上で切りそろえ目の上を真っ青に塗ったモデルたち。レザーのニーハイブーツ、刺繍入りのコルセット、メタリックなゴールドのドレス、ボンデージ風のレザー製ボディースーツ、十字架が刺繍されたダークグリーンのロングドレス。魔方陣のような渦が描かれたドレスや、奇妙なフォルムのドレスも印象的だ。自分の祖先が中世の魔女裁判により命を落としていた、という衝撃の事実を知ったマックィーン。彼の静かな怒りと深い悲しみがクリエーションの中に昇華されていた。(c)AFP/parismodes.tv

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