【パリ/フランス 7日 AFP】2月25日から3月4日までの8日間、フランス・パリ市内で07/08年秋冬コレクションが開かれた。7日目、ジャンポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)の手がけるエルメス(Hermes)が新作を発表。
ハーレー・ダヴィッドソンのハードな雰囲気をスタイリッシュにアレンジした。モデルたちは全員レザーの帽子をかぶって登場。ライダースジャケット、クロコダイルのコートや、レザーのトレンチ。ケリーバッグは、ファー付きのマフ(円筒形の手袋)に変身した。シフォンのイブニングドレスも、レザーのジャケットとコーディネート。
■インタビュー:ジャンポール・ゴルチエ/Jean Paul Gaultier
バイクに乗る人々のイメージが、エルメスにぴったり当てはまると思いました。元をたどれば、馬を操る騎手ですからね。オートバイは、非常に馬力のある乗り物ですよ。とくに、ハーレー・ダヴィッドソンは凄い。マーロン・ブランド(Marlon Brando)が映画「乱暴者(原題:The Wild One、1954年)」の中で演じたようなキャラクターをメゾンエルメス流に表現しました。
マフタイプのケリーバッグも登場させました。たとえ手袋を持っていなくても、寒いときにはこのバッグの中に手を入れて暖めることが出来るんですよ。
イブニング用のシフォンやベルベット素材でできたドレスやキャップに、ライダース風のアイテムをコーディネートしました。いいアイデアでしょ。(c)AFP/parismodes.tv

MODE PRESS















