【パリ/フランス 5日 AFP】2月25日から3月4日までの8日間、フランス・パリ市内で07/08年秋冬コレクションが開かれた。4日目には、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が80年代のエレクトロなムードに溢れる新作を発表した。
黒のネットグローブやカラフルなバイカーズグローブに、ショッキングピンクのネイル。レザーアイテムも多い。黒のジャージドレスにはレザーのコルセットと網タイツを合わせた。ジャケットと合わせたひざ丈のドレスやスカートは細身のシルエットが美しい。
■インタビュー:カール・ラガーフェルド/Karl Lagerfeld(デザイナー)
厳粛さとボリューム感を融合させようと思いました。また、普段はあまり見ることがない鮮やかな色のネイルとグローブの組み合わせにも挑戦しました。バイカーズグローブと明るいネイルがマッチすることはありませんからね。大きな編み目の挑発的なタイツにはネオ・パンクスタイルのシューズと合わせました。非常に現代的な仕上がりになったと思います。
手の込んだ精巧なカッティングには力を注ぎました。ジャポニズムなスーツには、ジャケットごとに5つのパーツが使用されています。幾何学的なパズルのように。作るのがとても難しかったです。再現するにとても神経を使いました。そのジャケットを白いシャツなどの非常にシンプルなアイテムと合わせると、普段でも着られますよ。(c)AFP/parismodes.tv

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