【パリ/フランス 2日 AFP】2001年から発表の場を祖国アメリカに移していたジェレミー・スコット(Jeremy Scott)が、今シーズンパリに戻ってきた。50年代のロックンロールテイストに、フューチャリズムのスパイスを加えたスタイルを提案した新作は、カラフルでポップなプリント柄やレコードモチーフのアクセサリーが印象的だ。ジェレミーらしいユーモアに満ちたコレクションで、変わらぬ存在感を見せつけた。
■インタビュー:ジェレミー・スコット/Jeremy Scott(デザイナー)
今シーズンは、‘50年代’や‘フューチャー’から強いインスピレーションを得ました。楽観的なムードに満ちて、ロックンロールが誕生したての、人々が非常に陽気だった時代です。それ以外の言葉が思い浮かびませんね。
全体のベースや、モチーフとして漫画風のデザインを使用しようと思いました。プードルや、宇宙飛行士の帽子みたいな、50年代のアイコンを取り入れましたね。50年代風‘シルエット’といった直接的なものではなく、50年代的な‘スピリット’を表現したんですよ。
私のスタート地点であるパリに戻ってくることができて、とても嬉しい気持ちです。しっくりきますね。(c)AFP/parismodes.tv

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