【ミラノ/イタリア 22日 AFP】バーバリー プローサム(Burberry Prorsum)は、07/08年秋冬コレクションの中で多様なバリエーションのコートを提案してみせた。デザイナーのクリストファー・ベイリー(Christopher Bailey)は、ブランドの定番アイテム「トレンチコート」を秋冬シーズンに向け再構築。ブラウンのクロコダイルレザー製トレンチには金のボタンを飾った。
他にも、ベルトやジッパーでアクセントを加えたトレンチや、ベージュのトレンチ風ドレスが登場。ロング丈のグローブや、ハイヒールの編み上げブーツ、コートやドレスにプラスした光沢感のある黒いレザーのベルトといった小物使いも巧みだ。
■インタビュー:クリストファー・ベイリー/Christopher Bailey(デザイナー)
毎シーズン、「トレンチコート」を基盤にした作品作りを心がけています。今回は、着る者を守るような“防護”としての「トレンチコート」を考え付きました。だから、コレクション全体には中世の戦闘士のような雰囲気が漂っているんですよ。
今シーズンは、全フォーマットの「トレンチコート」を使用しました。袖は2種類あります。長くてタイトなものと、ガントレット(鎧の装甲手袋)のようなもの。それが全てのベースですね。シルエットも少し変化させてみました。中世のチュニックのように、ウエスト部分を強調したかったんです。グローブやウエスト部分などのディティールを通じて、中世への回帰のといった強いメッセージを伝えられたらと思います。(c)AFP/parismodes.tv

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