【ロンドン/英国 20日 AFP】今回がロンドンコレクション初参加となったマーク・バイ・マーク・ジェイコブス(Marc by Marc Jacobs)。会場のフロントローは、新作コレクションとメイフェア(Mayfair)にオープンする旗艦店を待ち望むゲストたちの姿で埋め尽くされた。
ランウェイには、シックな雰囲気のウールのタイツ、ロシア風ファー帽子、プラットフォームブーツやクラッチバッッグが登場した。色は、深みのある茶、グレー、濃紫、マリンブルーなどの秋らしい色彩が揃った。ミニ丈のワンピースやスカート、サテンのブラウス、ケープはフェミニンな印象を与える。イブニング用には、きらめくシルバーのドレスを提案した。
■インタビュー:マーク・ジェイコブス/Marc Jacobs(デザイナー)
ロンドン市内に新たなマーク・ジェイコブスのショップをオープンするので、何か違うことがしてみたかった。それが、今回ロンドンコレクションで新作を発表した理由です。とても良いことだと思いますよ。
ロンドンコレクションとショップのオープニングが重なったので、私たちの強い喜びが伝わるようなパーティーも開催しました。皆さんが非常に歓迎してくれているのが伝わってきて、本当に嬉しかったです。コレクション自体は、ロンドンへに参加が決定する以前から完成していましたよ。
■インタビュー:ヒラリー・アレキサンダー/Hilary Alexander(ジャーナリスト)
マーク・ジェイコブスが、彼のセカンドラインであるマーク・バイ・マーク・ジェイコブスと共にロンドンに上陸したということは私たちに様々な事実を示してくれまし
た。まずは、コレクションを発表する場としてのロンドンがいかに重要かということです。
ジャイルズ・ディーコン(Giles Deacon)やクリストファー・ケイン(Christopher Kane)だけでなく、全てのデザイナーがロンドンで発表することが可能なのです。また、ロンドンには他のファッション主要都市には無いエネルギーがあります。より精神的で、危険な香りに満ち、非常に自由な空気があります。また、旗艦店オープンに向けた商業的な理由もあるでしょうね。(c)AFP/parismodes.tv

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