【8月9日 MODE PRESS】モデルのジョージア・メイ・ジャガー(Georgia May Jagger)は、大好きなショッピングスポットについて明かした。「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」での買い物を禁止されたことを告白した。その理由は、あまりにもたくさん買い過ぎてしまうからだという。

 英「ES マガジン(ES Magazine)」のインタビューで、ジョージアは「『ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)』が好きだけど、あまりにもたくさん買うので、もうあそこには行けないの」と自身のショッピングの習慣について語った。

 さらに、ジョージアは英ロンドン(London)の百貨店「リバティ(Liberty)」の常連であることを認め、もしランドマークに住むことができるとしたら、「リバティ」に住みたいと語った。ジョージアは「『リバティ』をまるごと買いたい。古い木造船を解体した木材を使って作られているので、視覚的に非常にも素晴らしい。 カフェやワインバー、もちろんたくさんの服もあるし、キャンドルや化粧品エリアで遊ぶこともできる。とても美しい。できることなら住みたい」と説明した。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS