【4月26日 MODE PRESS】英ラグジュアリーメンズブランド「ダンヒル(Dunhill)」が今年も4月29日から、サッカー日本代表オフィシャルウェアを発売する。

 今年で18年目を迎える「ダンヒル」と日本代表チームのパートナーシップ。今回は、“MADE TO MATCH”のコンセプトのもとにデザインされたジャケット&トラウザーズを全国のダンヒルブティックのカスタムテーラリングサービスにて取り扱う。

■英国で培われてきた紳士の哲学を現代的に表現

 発売開始に伴い発表されたビジュアルでは、英国で培われてきた紳士の哲学を現代的に表現。選手たちは強さを内に秘め、自信と共にその魅力を放つ。熟練したフィッターによる綿密な採寸を経て、約8週間を費やし、ダンヒルのカスタムテーラリングサービスで仕立てられた一着は、鍛えあげた体を包むように馴染み、それぞれの個性を引き立たせる。

■紳士の条件とは・・・

 スーツ発祥の地、そしてダンヒルの祖国でもある英国では、仕立て服の総称を「MADE TO MEASURE」と呼び、 完璧にフィットしたテーラーメイドの服で装うことこそが紳士の条件とされている。試合に臨むサッカー日本 代表の選手たちのために、ダンヒルが特別に作ったこのジャケット&トラウザーズは、すべてのビジネスマンにとってもまた、魅力を最大限に引き出し、気持ちを奮い立たせる一着となるだろう。(c)MODE PRESS