【10月12日 MODE PRESS】女優マーゴット・ロビー(Margot Robbie)は、演じる役柄に合わせて、香水を選んでいることを明らかにした。

 女性用新作香水「カルバン クライン(Calvin Klein) ディープ ユーフォリア」の広告キャンペーンにも起用されているマーゴットは、新作映画撮影前のビューティールーティーンについて次のように語った。

「役柄を演じるときはいつも、そのキャラクターに合った香水を選んでいます。ディープ ユーフォリアのキャンペーンのときは、たまたま新作スリラー映画『ターミナル(Terminal)』の撮影時期と重なっていました。私の演じたキャラクターは、強くて風変わり、危険でクールな女性だったので、ディープ ユーフォリアはぴったりだと感じました」

 また、映画『スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)』でハーレー・クイン(Harley Quinn)役を演じた際には「病的なまでに甘い」香りを選んだという。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS