【4月20日 MODE PRESS WATCH】「アルフレッド ダンヒル(ALFRED DUNHILL)」が手がけるサッカー日本代表チームのオフィシャルスーツ「Made to Match」が、27日に発売される。

 2000年よりサッカー日本代表の「勝負服」を作り続けてきた「アルフレッド ダンヒル」は今年、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもと、新たに勝利への道を歩み始めたサムライブルーを鼓舞するスーツ「MADE TO MATCH」を誕生させた。なめらかなウール生地で作られたスーツは男性的なシルエットでボディラインをしなやかに包み、深いネイビーとホワイトが織りなすシャープなコントラストは、力強さを表現している。ハリルホジッチ監督と選手が一堂に揃うキービジュアルも必見だ。

 オフィシャルスーツは全国のダンヒルブティックで27日より、カスタム オーダー プログラムにて注文を受け付ける。ネイビーとホワイトのワイドストライプが力強いスーツは、セント・ジェームスフィットを採用した男性らしい仕上がり。内側にはオフィシャルスーツの証であるチームエンブレムが縫い込まれている。スーツの他にも、サムライブルーを意識したアクセント入りのシャツやタイ、ベルトなどのアクセサリーも販売する。(c)MODE PRESS