【12月11日 MODE PRESS WATCH】魚谷雅彦(Masahiko Uotani)社長のもとブランドイメージを一新した資生堂「マキアージュ(MAQUillAGE)」が、新コンセプトを反映した「ドラマティックルージュ」に続く第2弾として、1月21日にチーク&フェースカラー「ドラマティックムードヴェール」とボディー・ヘア・フレグランス「ドラマティックムードポーション」を発売する。

■「ムードゾーン」に着目した「ドラマティックムードヴェール」

「ドラマティックムードヴェール」は美人印象の決め手となる、ほおを中心とした「ムードゾーン」に着目。質感の異なる5色のパレットで、内側からにじみでるような天然血色と艶を与える。新感触のクリーミーグロス処方で、パウダーなのに粉っぽさのないクリーミーな感触を実現。保湿成分を配合し、乾燥しがちな肌にもなめらかにフィットする。カラーは自然で穏やかな血色感をつくるコーラルレッドと、華やかで明るい印象が生まれるピーチピンクの2種展開。


■大人の魅力を印象づける「ドラマティックムードポーション」

 さらに新生「マキアージュ」が提案するワンランク上の大人の魅力を印象づけるアイテムとして、レディームードを高める「ドラマティックムードポーション」が登場。艶に優れた「つややかオイル」とベタつきのない「さらさらオイル」、肌と親和性の高い「なじみオイル」の3つを最適なバランスで配合し、肌と髪をに艶を与えながら、動くたびに穏やかな香りが漂う。香りは清潔感と上品な甘さを掛けあわせた、ホワイトフローラルとローズの香り。メーキャップと合わせて取り入れることで、美人印象をさらに高めることができる。

■関連情報
・資生堂マキアージュ 公式サイト:http://www.shiseido.co.jp/mq/index.html
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