【3月4日 MODE PRESS】女優の鈴木京香(Kyouka Suzuki)が3日、都内で開かれた第25回「フォーエバーマーク・ダイヤモンド・パーソナリティ賞」授賞式に出席し、総額1000万円相当のダイヤモンド・ネックレスを贈呈された。

 デビアス(De Beers)が主催する同賞は、ダイヤモンドの美しさ、希少性、神秘性など「永遠の輝き」を体現している人物に贈られるもの。副賞として贈られた総計20.11カラットのダイヤモンド・ネックレスには、採掘・研磨などのプロセスで大切にケアされた特別な一品であることを保証する“フォーエバーマーク”と、受賞年・誕生日にちなんだ記念のシリアルナンバー「20080531」が刻まれている。

 白いロングドレスにネックレスを合わせた鈴木は「女優20周年、40歳を迎える記念すべき年にこのような賞をもらうことができて嬉しい。フォーエバーマークに負けないような、力強く深い輝きをもてるように、日々努力していきたい。おばあちゃんになっても女優でいたいですね」と笑顔で語った。(c)MODE PRESS